小売業のシステムを、もっと自由に。
すべてのシステムをクラウド化することから始まる、あらゆる束縛からの解放。
コストダウンと内製化による、本格的なDX推進を。
ABOUT
Redxとは
個々の顧客に最適なサービスを提供するためのOMOの取り組みが加速する中、多くの企業は、現行システムの高コスト構造により迅速なDX推進が行えない「ロックイン」状態に陥っています。
ローコストで変化に素早く対応できる『Redx(リデックス)』により、企業をロックイン状態から解放し、DX推進を支援します。
Redxは、月額課金モデルのクラウドサービスとして提供し、また併せて導入企業のエンジニアによる開発・保守を可能とするための「内製化推進プログラム」、ハードウェアの標準機器導入、保守やサポートのローコスト化を含め、導入企業のトータル維持コスト50%削減を目指します。
5万台以上の稼働実績があるPOSフレームワークを基盤とし、ハードウェアの自由な選択と既存システムや外部サービスとのAPI連携が可能です。


FEATURES
Redxの特長
ローコスト、ハードウェアフリーで導入できる
大型店、小型店、催事/増設用など、店舗規模や用途に応じて様々なPOSタイプを自由に組み合わせてご利用頂けます。
「クラウド型POSシステム」
用途に応じた最適なハードウェアと必要な機能を自由に組み合わせることができます。
大型店、小型店、催事/増設用など、店舗規模や用途に応じて様々なPOSタイプを自由に組み合わせてご利用頂けます。
タブレット、据置POS、セルフレジなどの組み合わせはもちろんのこと、それぞれのPOSタイプごとに行う業務に合わせて、機能プラグインを取捨選択することができます。
複数のタブレットでプリンタ/釣銭機(ドロワ)を共有して使うことができるため、繁忙時にも柔軟に対応でき、かつ最小限のPOS台数で運用頂けます。

変化に迅速に対応できる
「機能の変更や追加をコストをかけずスピーディに実現したい」
Redxでは小売業様向け標準機能をプラグインとしてご用意しており、随時機能追加を実施しております。
「プラグインモジュールの採用」
「機能の変更や追加をコストをかけずスピーディに実現したい」
「POSタイプごとに二重開発をしたくない」といったご要望にお応えします。
Redxでは小売業様向け標準機能をプラグインとしてご用意しており、随時機能追加を実施しております。
機能プラグインは個々に独立しているため、他の機能に影響を与えることなく容易に変更を加えることができます。
クラウド/ローカルでのハイブリッド方式により、万が一オフラインとなった際にもご利用可能です。

OMO戦略に即した
Redxクラウド店舗DXは、スマートデバイスに様々な機能を集約し、店頭で行う発注、検品、移動などのMD業務や、配送、取寄せなどの接客業務、スタッフ間コミュニケーションを繋げることで、スムーズに業務やサービスを行うことが可能となります。
「店舗業務DXの推進・活用」
従来の店舗業務をスマートデバイスに集約し、MD業務、接客サービス、コミュニケーション、他システムを繋げることで、店舗業務全体のDXを推進します。
Redxクラウド店舗DXは、スマートデバイスに様々な機能を集約し、店頭で行う発注、検品、移動などのMD業務や、配送、取寄せなどの接客業務、スタッフ間コミュニケーションを繋げることで、スムーズに業務やサービスを行うことが可能となります。
ブラウザベースのアプリケーションのためハードウェアを選ばずご利用頂けます


ハードウェア調達
店舗規模や用途に応じて最適な機器をご提案いたします。各種POSメーカーにも対応していますので、既存機器を継続利用する際はお問合せください。

ハードウェア保守
POSや釣銭機など定額オンサイト保守サービスをご利用されている小売業様が多いですが、スポット型の当日交換保守サービスに切り替えることでコスト削減のご提案が可能です。

ヘルプデスク
Redxに関する店舗からの電話問合せ対応、リモート対応による障害解決、機器交換手配など365日でのサポートを提供できます。サービス内容や時間帯などは柔軟に対応できます。

カスタマイズ・内製化
Redx導入時や運用開始後の機能の追加、改修をスピーディかつローコストに行うため、経験豊富な弊社SEによるカスタマイズ対応が可能です。またお客様社内の内製チームへのSE体制支援やRedxの機能改修のための技術支援などがご提案可能です。
FAQ
よくある質問
Redxを導入する際、費用はどのくらいかかりますか?
端末あたりのSWライセンスと導入費用がかかります。お客様の既存システムとの連携や利用する機能、カスタマイズ有無などに応じて御見積させて頂きます。
Redx クラウドPOSはオフラインにも対応していますか?
はい、オフラインにも対応しています。
Redxはカスタマイズにも対応できますか?
はい、ご要望に応じて柔軟にカスタマイズすることができます。
Redxの標準機能を教えてもらえますか?
標準機能はこちらよりお問合せください。随時追加を予定しています。
2023. 2. 22
2023年2月28日~3月3日・東京ビックサイトにて開催予定の「リテールテックJAPAN 2023」に日本マイクロソフト社ブース内にて出展し、RedxクラウドPOS/Redxクラウド店舗DXをご紹介いたします。
Press Release
「リテールテックJAPAN2023」出展
2023年2月28日~3月3日・東京ビックサイトにて開催予定の「リテールテックJAPAN 2023」に日本マイクロソフト社ブース内にて出展し、RedxクラウドPOS/Redxクラウド店舗DXをご紹介いたします。
当日デモをご希望の方は、お問合せフォームよりご来場日時をお知らせください。
2022. 9. 21
Press Release
日本小売業協会主催「リテール&ITリーダーシップフォーラム2022」出展
2022年11月8日・東京會舘にて開催予定の「リテールITリーダーシップフォーラム2022」に出展し、RedxクラウドPOS/Redxクラウド店舗DXをご紹介いたします。
2022. 3. 1
Press Release
IMS・4U・ORC 流通小売業向けDXソリューション分野における協業で合意
オープンリソース株式会社は、株式会社三越伊勢丹システム・ソリューションズと、株式会社4U Applicationsの3社で、流通・小売を中心とした企業に向けて、「ユーザー主導開発(内製化推進)を可能とするソリューション」を提供する協業を推進することに合意しました。

オープンリソース株式会社(ORC)
〒140-0001
東京都品川区北品川1-23-19 goodoffice品川
お問合せ先
営業開発部:redx_info@orc-net.com